京の店

お粥と京野菜中華 福住

京都ぽーくと色々野菜の黒酢酢豚 1,200 円:京都ぽーくと彩り豊かな野菜を黒酢で炒め、見て・食べて楽しめる仕上がりに、湯葉と豆乳のお粥 700 円:京都米を豆乳で炊いたお粥に湯葉・手まり麩・ぶぶあられをトッピングした京都らしい一品
※価格は税込み

京都産にこだわり提供する唯一無二の中華
京都産にこだわり提供する唯一無二の中華

 かつて豊臣秀吉が京都に造った邸宅「聚楽第」。そのもの自体は現存しないが、その名残が地名としていまもなお、京都市内に多数残る。今回は、その本丸があった場所、中立売通大宮西入る・新白水丸町に店を構える「お粥と京野菜中華 福住」を紹介する。
 同店は、京都府米食推進協会が認定する「京都米提供店」の登録店。JA全農京都が取り組む「京のおもてなし企画」にも参加し、京都産にこだわったメニューを提供。四季を感じさせる絶品中華は若者から年配の方にまで好評を得ている。
 同店を切り盛りするのは店長の中村守さん、京都の出身だ。旅館を営む家に育ち、自然と料理の道へ。「京都の食材を使った中華料理をやってみたい」との思いで出店して早20 年以上、常に自分の納得のいく店作りに奮闘してきた。

広々とした店内
▲ 広々とした店内
趣たっぷりの棚は店長の自作
▲ 趣たっぷりの棚は店長の自作

 そんな「福住」の一押しは、「京都ぽーくと色々野菜の黒酢酢豚」。京都ぽーくを使用し、たまねぎ、万願寺とうがらし、きのこなど野菜もふんだんに投入。たっぷり入れたハチミツでまったりとした味に仕上げた酢豚はご飯にも、お酒にも抜群の相性だ。また、米から炊いた「お粥」も見逃せない。特に人気の「湯葉と豆乳のお粥」は、京都らしい優しい味ながら、湯葉と豆乳のコクと旨みが主張する。ランチ・ディナーのコースも準備し、様々なシーンで利用できるのもうれしい。
 「まだまだ試行錯誤の毎日。京都産の食材と和食と中華、これらをうまく融合させ、独自の味を出していきたい」と意気込みを語る中村店長。素材にこだわり、京の歴史と伝統に包まれていただくこだわり中華、是非とも味わっていただきたい。

「お粥と京野菜中華 福住」アクセスマップ

TEL 075-441-0503
京都市上京区新白水丸町454-1
ランチ11:00〜14:00
ディナー17:00〜21:00
月曜定休(祝日の場合は営業、翌火休)
Pなし
36席
禁煙
平均予算ランチ1,200 円
ディナー2,000 〜 3,000 円

 
■トップへもどる   ■バックナンバーにもどる   ■前のページへもどる   ■閉じる