JA京都やましろニュース

山城特産タケノコ初市

2018.03.26

JA京都やましろ筍卸売市場で3月26日、山城地域特産のタケノコの初市が行われた。初日の出荷量は635キロと昨年の初市の約4倍。最高値は1キロ1,800円。

農家が早朝から掘り上げたタケノコが並ぶ場内には、せり人のテンポ良い掛け声が響き、仲買人が指で値段を示して次々とせり落とした。

同JAの十川洋美組合長は「昨年は出荷量が685トン、販売高が1億3千万円を超える好成績でした。今年も昨年同様、良質なタケノコを出荷していただきますようお願いします」とあいさつ。

JA山城支店青果市場買人組合の中野梅一組合長は「3月中旬に気温が上がり、雨が適度に降ったことから、昨年の初市に比べ出荷量が多い。この調子で良いタケノコが多く出荷されることを期待したい」と話す。

同市場では、木津川市や井手町のタケノコ農家約400戸が出荷。4月中旬にピークを迎え、5月15日の止め市まで休みなく行われる。

山城特産タケノコ初市
次々と競り落とされるタケノコ