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2018年産酒造好適米「祝」の刈取作業が始まる

9月28日、JA京都中央市原野支店管内で酒造好適米「祝」の刈取作業が行われた。

今年は、異常気象に見舞われ、9月4日に近畿地方を通過した台風21号は、府内各地に甚大な被害をもたらした。

台風による水稲の倒伏被害は少なかったものの、不安定な天候により刈取ができない状況が続いた。

今回、唯一の晴れ間となった28日に同地域で「祝」を栽培する生産者2人が協力して38アールの刈取作業を行った。

圃場(ほじょう)には、台風で飛ばされた樹木の枝など台風の爪痕が残る中、丁寧に除去しながら収穫作業が行われた。同JAの支店管内では、水田に倒木が入り込み被害を受けた圃場もあった。

収穫された「祝」の出来栄えは良好で高品質な日本酒原料への供給が期待される。

収穫作業を終えた籾は、乾燥調製後、京都市左京区にある松井酒造株式会社で醸造され、オリジナルの日本酒になる。

2018年産酒造好適米「祝」の刈取作業が始まる
収穫作業の様子

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