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2019年一番茶の萌芽を宣言(山城地域)

京都府農林水産技術センター農林センター茶業研究所(宇治市)は4月5日、山城地域での2019年一番茶の萌芽を宣言した。

今冬、2月の平均気温が平年と比べ約1度高く推移したものの、3月の平均気温が平年並みで推移し、萌芽割合が70%になった同日、萌芽宣言した。昨年より2日遅く平年並みとなった。萌芽宣言を境に茶生産農家は本格的な茶シーズンに突入する。

同地域では、萌芽宣言の約1ヶ月後から茶摘みの時期となり、4月下旬にはJA全農京都茶市場での初市を予定。萌芽宣言以降の数日は、放射冷却による晩霜に見舞われる危険性がある。そのため研究所は茶生産農家に①霜注意報や予想最低気温の確認徹底②防霜ファンの適切な稼働や降霜が予想される日の夕方に棚被覆するなど晩霜対策を呼びかける。

2019年一番茶の萌芽を宣言(山城地域)
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