京都府茶生産協議会は6月23日、リーガロイヤルホテル京都で第57回理事会および通常総会を開催し、関係者35人が出席した。平成27年度事業計画や役員の改選など全4議案を審議・承認した。会長には吉田利一さんを再選した。
 吉田会長は「宇治茶文化の日本遺産認定を受け、全国に向けてさらに宇治茶をPRするチャンス。全国・関西の茶品評会でも入賞を目指して生産に励もう」と挨拶。さらなる宇治茶の生産振興に意欲を見せた。
 平成27年度事業計画では、宇治茶ブランドの高揚を図り、茶業経営の向上と茶業を基盤とした地域農業の活性化に取り組むこととした。具体的には、京都府奨励品種茶園への改植や品評会の開催を通じた茶の製造・茶園管理技術の向上を図るとともに、宇治茶GAPの実践、適正防除の徹底などにより、清浄良質茶の生産等に取り組むこととしている。また、信頼性確保に向けた適正表示や宣伝活動等の取り組みを通じた消費拡大、JA・関係機関と連携した組織活動の強化などにも積極的に取り組んでいくことを決めた。
 選任された役員は、
▽会長=吉田利一▽副会長=中田義孝、松井徳之、森田木一、木野正男▽専務理事=牧克昌▽理事=中西義典、辻四一郎、十川哲、大谷優、森田裕一、勝田孝男、北尾幸彦、吉田祐次、上田徳蔵、濟藤正広、吉岡克弘、平林悦郎、足立良明、宅間敏廣▽監事=森田英雄、山蕪ソ一、松村竹治


吉田会長の開会挨拶



 
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