JA京都中央会と亀岡市の「誠寿し」が開発した京野菜寿司が9月27日、米国で開催された晩餐会で振る舞われた。この晩餐会のホストは安倍晋三首相。9月下旬からニューヨークで行われる国連総会に合わせ、各国首脳を招待して開催された。
 メニュー開発のきっかけは農水省からの提案。晩餐会のメニューの一つに京野菜を使った特別な寿司を味わってもらおうということから、JA京都中央会と「誠寿し」が共同で開発に取り組んだ。
 具材には京壬生菜、京山科なす等、京野菜を代表する野菜を使用。晩餐会に先立って8月30日に行われた試食会でも関係者に好評を得ていた。
 JA京都中央会の中川泰宏会長は「京野菜寿司は非常に良い出来。各国の首脳にも喜んでもらえたと思う。これまでJAグループ京都では、京野菜の世界ブランド化に向けて政府とも強力にタッグを組んで事業を進めてきた。今後もその取り組みを一層強化し、京野菜の世界ブランド化を実現したい」と府内産農畜産物のPRに意欲を見せる。


いろとりどりの京野菜寿司



 
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