本格的な運用へ研修すすめる 無線機器使用に係る講習会

 JAグループ京都は1月13〜27日、無線機器の使用に係る講習会を京都JA会館および府内5JAの本店で開催した。JA、中央会・各連合会のアマチュア無線技士資格取得者らが参加し、今後本格的に無線機器を活用していくため、基本的な操作方法や交信のルールなどを学んだ。

 大災害時の緊急通信手段として無線機器を効果的に使用するためには、有資格者が日頃より無線機器を使用し、交信に慣れておくことが不可欠である。講習会では、無線機器の取り扱いにあたっての注意事項や交信の基本的なルールが説明されたほか、実際に無線機器を使用した交信練習などが行われた。参加者は「基本の操作や交信方法をしっかり押さえることができた。今後は定期的に交信の練習を行い、適切に機器を使用できるよう取り組んでいきたい」と語った。

 JAグループ京都内のアマチュア無線技士免許取得者は平成28年1月現在で125人となっている。JAグループ京都では、今後も計画的な免許取得者の育成を進めるとともに、グループ内での定期的な交信を通じて運用技術の向上を図ることとしている。


 
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