3か年活動計画などを決定JA京都府青壮年大会

 京都府農協青壮年組織協議会(JA京都府青壮年)は29日、京都市内で「60周年記念第39回JA京都府青壮年大会」を開催し、青壮年部盟友や関係者など約150人が出席した。京都府JA青壮年部3か年活動方針を協議・採択したほか、10年間の活動の報告や「JA青壮年部組織育成強化方策」の確認などを行った。

 同大会はJA青壮年部の活動の強化と組織の発展を目指し、3年に1度開催するもの。今大会では、同協議会が設立60周年を迎えることから、記念大会と併せて実施した。決定した次期3か年計画では、@農業所得の増大A地域社会への貢献B組織の育成強化―の3つを柱に販売力の強化をはじめ、食農教育事業を通じた地域社会との関わり、JA京都府女性協など他団体との連携強化に積極的に取り組む。

 同協議会の吉田宗弘委員長は「生きるために不可欠な食糧を生産する我々は、そのことへの認識と責任を持ち、JAとともに前進していこう」と力強く語った。また、JA京都中央会の中川泰宏会長は「制度や消費者のニーズが変わっていく中、変化に対応しながらよりよい経営を目指して欲しい。JAは最大限のサポートをしていく」とエールを送った。

▲10年間の活動を報告
▲ 10年間の活動を報告


 
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