協同の力で早期復興を JAかみましきへ支援物資贈呈

梅田会長へ目録を贈呈する仲道副会長
▲梅田会長へ目録を贈呈する仲道副会長

 JAグループ京都は4月30日、熊本地震緊急支援活動として、宇治茶ペットボトルや京都丹波ビーフカレーなどの支援物資を、今回甚大な被害を受けた益城町を管内とするJAかみましきへ送った。

 当日は、JA京都中央会の中川泰宏会長をはじめとするJAグループ京都役職員が集って出発式を開いた。その中で中川会長は「今こそ協同の力を結集し、一刻も早い復興に向けて、必要な支援を行っていかなければならない」と挨拶した。

 翌1日には、中央会の仲道俊博副会長、牧克昌専務理事が現地入りし、JAかみましき本所において、JA熊本中央会の梅田穰会長、JAかみましきの藤木眞也代表理事組合長へ支援物資の目録を贈呈した。仲道副会長は「JAグループ京都は人的支援も含め、必要な支援を行う。何でも相談してほしい」と話し、継続的な支援を展開する旨を強調した。これを受け、梅田会長も「JAグループ京都の支援に心より感謝する。高齢化が進む中、今回の被災で離農する組合員が増えないか心配であるが、復興に向けて全力を尽くす」と応えた。

 今回の支援物資は、宇治茶ペットボトル4800本、京都丹波ビーフカレー500箱、梅干し300ケースで、今後も募金活動をはじめ、組織力を活かした支援活動を継続していく。

 
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