京の店

京洋食 まつもと

歴史感じる町で地元食材を食す
京洋食 まつもと

ポークカツカレー 京洋食 まつもと特製ハンバーグ
※価格は全て税別。

 多くの呉服問屋や商家で賑わってきた四条室町・新町界隈。歴史薫る町中に今年2月オープンしたのが「京洋食 まつもと」だ。開店3か月と間もないながら厳選した素材を活かして作る洋食メニューは早くも評判を呼んでいる。

 着物ファッションで来店客を出迎えてくれるのは店主の松本寛史さん、愛知県のご出身だ。長年フレンチで修行を積んだ後、趣味の呉服関係でできた縁をきっかけにここ京都で同店をオープンした。町屋風の細長い店内の1階はおしゃれなカウンタースタイル。2階はテーブル席となっており、おひとり様から大人数まで様々なシチュエーションで利用できる。

 「『地産地消』は食にとってとても重要。鮮度や栄養価の面でも優れているし、何よりおいしい」とこだわりを語る松本さん。もちろん食材は厳選した京都産のものを使用しており、産地から卸業者まで全て自身で選んだという。

地元の食材にこだわった料理を提供する松本さん
▲地元の食材にこだわった料理を提供する松本さん

 そんな同店のメニューは洋食のお店らしく肉料理が中心だ。イチオシのハンバーグは京都産黒毛和牛と京都産豚の国産100%ミンチを使用。酸味を利かせた自家製デミグラスソースとの相性は抜群だ。また、夜久野高原豚を使用したヒレカツは柔らかくジューシー。噛めば噛むほど広がる肉の旨みがたまらない。そのほか、ライスは与謝野町の「まさ農園」からの直接仕入れで、随所に店主のこだわりが光る。

おしゃれなカウンタースタイルの店内
▲おしゃれなカウンタースタイルの店内

 「屋号にもある『京洋食』が一つのジャンルになるのが夢」と思いを語る松本さん。歴史感じる街で食すこだわり抜いた洋食はまさにグルメ通垂涎の逸品だ。

「京洋食 まつもと」アクセスマップ

TEL 075(708)7616
京都市中京区蛸薬師通新町西入不動町171番地4
11:30 〜 15:00(L.O.14:30)
18:00 〜 22:00(L.O.21:30)
月曜日定休
P なし 37 席 禁煙
平均予算 ランチ  1,000 円〜 2,000 円
       ディナー 4,000 円〜 7,000 円

 
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