野村拓也さんの黄綬受章を祝う 黄綬褒章受章者へのお祝い贈呈式

野村さん(前列左1)の受章を祝った贈呈式
▲ 野村さん(前列左1)の受章を祝った贈呈式

 JA京都中央会・JA全農京都・JA京都は2月9日、平成28年度秋の褒章で黄綬褒章を受章した「野村牧場」代表の野村拓也さん(京丹後市網野町)を訪問した。牧場内の加工・販売施設「アケイシアファーム」でJA京都中央会の中川泰宏会長らが野村さんの受章を祝ったほか、酪農経営や地域との連携などについて話し合った。
 野村さんは北海道の大学で学んだ後に同町で牧場経営に尽力した。経営拡大に取り組み、18頭から始めた経営は現在乳牛185頭にまで拡大。牧草も40㌶で作付けを行い、飼料の85㌫を自給するなど、循環型の酪農経営を実現しているほか、1頭あたりの年間搾乳量も1万㌔以上と極めて高い乳量レベルを誇る。
野村さんは「色々な人の支えで今日に至った。今後も精一杯頑張りたい」と感謝を述べ、中川会長は「長年苦労しながらも立派に経営し、地域の酪農振興のモデルとなった」と高く讃えた。

 
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