盟友の経営発展に向けて 中川会長・京都府と盟友が意見交換

忌憚のない意見を交換
▲ 忌憚のない意見を交換

 JA京都府青壮年は3月21日、南丹市八木町でJA京都中央会の中川泰宏会長・京都府農林水産部等との懇談会を開催し、府内の青壮年部盟友や事務局、京都府など関係者30人が参加した。京都府から参加者を招くのは今回が初めて。
 この懇談会は、盟友が抱える農業経営に関する悩みや要望、農政の動向について、中川会長と意見交換を行い、JAグループ京都とJA京都府青壮年の連携強化を図るとともに、盟友が意見交換を通じて今後の経営発展のヒントを得ることを目的に実施しているもの。京都府農林水産部の松本均部長や担当課長を招いた今回は、府内の農業政策に対する要望や生産現場の率直な意見を伝えた。
 懇談会では、「エコファーマー認証の認知度が低い。広報を強化し、取得期間での差別化を図ってほしい」「29年度に取り組む『お茶の京都』について、生産現場への周知を強化し、産地の協力のもと成功させてほしい」「後継者確保のために、魅力をどう発信すればよいのか教えて欲しい」など様々な意見・要望があがった。松本部長は、「盟友の意見は生産者ならではのもの。様々な良いアイディアをいただいた」と応えた。
 中川会長は、「JAグループ京都では今年も京野菜ブランドを世界に売り込んでいく計画をしている。盟友の皆さんには自信を持って農業に取り組んで欲しい」と話した。

 
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