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「京おくら」出荷部会設立・新規産地拡大に向けて

JA京都中央では、2019年度から新たな第8次経営刷新3カ年計画が始まり、次期3ヵ年の具体的な計画として新規品目「京おくら」の産地化に取り組んできた。

2020年度は、本格的に夏期における基幹品目として生産拡大を行い、同JA管内の西南部地域(京都市西京区、伏見区、大山崎町)において9人が作付を開始した。

3日、出荷を目前に控え、同JA向島事業センターで、生産農家から持ち込まれた「京おくら」の出荷規格の確認や出荷調製作業などの目合わせ会が行われた。

目合わせ会では、全農京都農畜産部の田中淳平次長から新たな産地としての期待や取組における激励を受け、京都青果合同株式会社京野菜部の安田康二係長から出荷調製時の注意点と市場情勢などが報告された。

また、栽培技術の向上や生産者相互の交流、生産拡大を目的とした「JA京都中央京おくら出荷部会」が設立された。

当日は、生産者のほか京都乙訓地域特産物育成協議会、全農京都農畜産部園芸課、京都乙訓農業改良普及センター、行政機関技術担当者、JA担当者ら31人が参加した。

今後、同JAでは、全農京都が運営する「みのる食堂」での期間限定メニューの食材提供のほか、各種販売促進活動を展開する。

同JA経済部の伊佐長幸部長は「夏の新たな特産物として、京おくらが消費者に認知されるよう、生産農家とともに産地を盛り上げて拡大していきたい」と話す。

「京おくら」出荷部会設立・新規産地拡大に向けて

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