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1000人が賀詞交歓

JAグループ京都は1月9日、2018年新春賀詞交歓会を京都市下京区のリーガロイヤルホテル京都で開きました。来賓に新井毅近畿農政局長、山田啓二京都府知事、門川大作京都市長の他、府内各市町村長らが出席。グループ・関係団体の役職員、取引先関係者など約1000人が新年のあいさつを交わしました。

開会挨拶で、JA京都中央会の中川泰宏会長は「社会情勢の変化や人工知能の発達等により、JAを取り巻く環境は大きく変化していく。これらの変化にしっかりと対応し、『地域に無くてはならない存在』としてあり続けられるよう、JAグループ京都は絶えず変革を進め、関係機関と連携して活動に取り組んでいく」と、抱負を語りました。京都府農業の一層の発展に向け、グループ一丸となって取り組んでいく旨を力強く宣言しました。

参加者らは中央会の仲道俊博副会長の発声のもと、雪印メグミルクで乾杯。JAグループ京都の取り組み方針・活動報告の冊子なども配布され、賑やかに賀詞交歓が行われました。

1000人が賀詞交歓
関係者ら約1000人が参加した賀詞交歓会

1000人が賀詞交歓
乾杯

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