JA京都中央会ニュース

府内JA営農指導活動実績発表会

2018.11.09

JA京都中央会は11月9日、京都市南区のマリアージュ・グランデで「府内JA営農指導活動実績発表会」を開いた。府内JAの営農指導員が、日々の活動実績を発表することで営農指導力の向上を図るとともに、営農指導員の相互研鑽を図る事が目的である。

産地育成に関する営農指導活動や集落営農組織等担い手の育成・支援に関する営農指導活動等において、地域農業振興に大きく貢献したJA営農指導員を発表対象とする。各JAで先進的・模範的な取り組みを行う営農指導員5人が発表した。

最優秀賞には、JA京都中央営農販売課TAC担当の齊藤篤さんが選ばれ、12月19日に開かれる「近畿地区JA営農指導担当者研修会」内で発表する。齊藤さんは、「九条ねぎ」「京都茄子」の品目に着目し、性フェロモン剤の有効活用や黄色LEDを活用した環境にやさしい病害虫防除技術の提案と普及について発表した。

当日は、齊藤さんの他に、畑皓介さん(JA京都やましろ)佐野英明さん、芦田慎哉さん(JA京都)村上一政さん(JA京都にのくに)が発表した。

審査長を務めた京都府農林水産部の沼田行博副部長は「全体的に府内JA営農指導員のリーダーとして熱意と努力を感じた発表が多かった」と講評した。

前農林水産省農村振興局長の荒川隆氏が「地域の中核組織・JAへの期待、産業政策と地域政策の担い手として」と題し、記念講演を行った。

府内JA営農指導活動実績発表会
5人の発表者(齊藤篤さんは中央)