JA京都中央ニュース

甚大な被害が発生

2018.09.25

台風21号は、JA京都中央管内に過去に経験したことのない被害をもたらした。

特産品の中でも全国有数の産地で知られる「京たけのこ」の藪(やぶ)圃場(ほじょう)では、来春以降用に選別して本年、育成された親竹(おやだけ)が強風によって根元から倒れる被害が発生した。

管内には約100ヘクタールに及ぶ藪があり、来春の出荷量への影響や被害額は、把握しきれないなど心配されている。

同JA管内では、台風により、パイプハウス70棟が倒壊、ビニール類の破損は全体の9割を占めた。

主な露地栽培品目では、特産品の「京都茄子」が枝・葉の損傷や倒伏。「九条ねぎ」では倒伏した上に葉がちぎれる被害が発生している。

甚大な被害が発生
竹藪の調査を行う営農販売課の職員