JA全農京都ニュース

TACステップアップ研修会

2018.01.17

JA全農京都は1月17日、平成29年度TACステップアップ研修会を開き、府内JAから14人のTAC担当者が参加した。今回は滋賀県のJAグリーン近江を訪問し、JAにおけるTAC体制作りの重要性を確認した。JAグリーン近江は、優良JAとして同様の視察依頼が多方面から寄せられている。

同研修会は、府外の優良JAを視察して取組事例や意見交換を行い、府内TACのスキルアップを目的に開かれたもの。

研修会では、互いにTAC活動の取り組み状況を説明した。その後行われた意見交換会では、JA京都にのくにの次世代TAC担当者を育成するための「TACスクール」、JA京都中央が毎週発行している「TAC通信」が主に関心を集めた。

また、JAグリーン近江の担当者は「能力やスキルも重要だが、人間性が重要」「TAC活動を農家に発信し、評価してもらうことが大切」と自身の経験をもとに、TAC活動で重視していることについて意見を挙げた。

午後からの同行訪問では、地元の農業イベントの案内に担い手へ訪問や、出荷場の施設見学を行った。

参加者からは「現状の課題について府内JAで共有ができた」との声も聞かれ、意義ある研修会となった

TACステップアップ研修会