JA京都中央会をはじめ近畿地区6府県の中央会は8月5・6日、ホテルニューオータニ大阪で「平成27年度近畿地区JA常勤理事研修会」を開催し、約70人が参加した。本府からは府内5JAの役員ら15人が参加した。
 同研修会は、トップの役割や実践事例を通じた相互討議、人づくり、組織づくり等の経営ノウハウを学んでもらうことを通じ、JA常勤理事の機能強化を図るもの。近畿地区の中央会の主催で毎年開催されている。
 初日には、JA大阪中央会の中谷清会長が主催者を代表して挨拶。その後の講演では、同中央会の菊井健次専務が「JAのあるべき姿の構築にむけて共に考える」と題して講演した。講演では、農協改革でJAの運営姿勢が問われる中、自己改革でピンチをチャンスに変える姿勢が強調されたほか、農業振興や地域振興の具体策を提示した。
 また、2日目には岡山大学の小松泰信教授が「これからのJAに期待すること」と題して講演。トップマネジメントの在り方について講義を行った後、2日間の研修内容を踏まえてグループ討議を行い、積極的に意見を交換した。


研修の様子



 
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