中川会長メッセージ

会長挨拶

会長

JAグループ京都は、「食と農を基軸に地域に根ざした協同組合」をめざしています。

京都府では、農業の次代を担うべき後継者が多様化し、法人化を推進する中で、担い手経営体による農業生産の拡大と兼業・零細農家と土地持ち非農家が増加しています。一方で、JAの組織基盤である組合員は、准組合員が年々増加しています。

そこで、JAグループの使命である安全・安心・安定した農畜産物の供給はもとより、地域に根ざした協同組合として、JAくらしの活動や地域貢献活動を通した地域の活性化と安心して暮せる地域づくりに注力し、地域住民との結びつきを強化しています。

活動の一環として、農業経営の指導や信用・共済面でのサポートをはじめ、子どもを対象とした農業体験や女性に向けたくらしの活動の提案、さらには、農産物への有害鳥獣の被害対策を行っています。

また、府民だけでなく国民・世界へのJAグループ京都の理解に向けて、京都ブランドのPRにも取り組んでいます。「京野菜・宇治茶・京の肉等の世界ブランド化」として、2013年よりフランス・トルコ・中国・ロシア、イギリスと、各国の由緒ある宮殿等において、各国の政・財界の方や、マスコミの皆さまをゲストに迎え、府内産農畜産物を使った料理を振る舞う晩餐会を催すなどのPR活動を行ってまいりました。京都ブランドを世界へ浸透させるとともに、今後の輸出の手応えが実感できたことで、生産者が自信を持って農産物の生産拡大に取り組む励みに繋がっております。

このように、JAグループ京都は、地域に根ざした協同組合をめざして、組合員だけでなく多くの方の期待に応えられるよう励んでおります。また、日本の農業を京都から盛り上げ、安心・安全・安定した農畜産物を提供いたします。


JAグループ京都

会長   なかがわ やすひろ