全3議案を承認 府花き生産組合連合会総会呈式

品評会受賞者と来賓の皆さん
▲品評会受賞者と来賓の皆さん

 京都府花き生産組合連合会は6月8日、京都JA会館で平成28年度通常総会を開催し、関係者30人が参加した。

 開会にあたり、同連合会の原田勲会長は「一昨年に花き振興法が制定され、明るい兆しが見えてきた。春の品評会では、出品数は減ったが、素晴らしい花きが揃った。今後も、会員全体で努力を重ね、より優れた花きを生産いただきたい」と挨拶を述べた。

 総会では、平成27年度事業報告並びに収支決算、平成28年度事業計画並びに収支予算、平成28年度会費の賦課徴収の全3議案について審議し、承認された。今年度は、京都府特産物育成協議会で重点推進品目に設定されているコギクの推進をはじめとした京都花物語実践活動に取り組むとともに、ビジネスチャンスの開拓に向け、飾花や切花を必要とするイベントや緑化資材を使用する行政施策等の情報を積極的に収集していく。また、品評会や研修会を開催し、JA花き部会の活動強化に努めていくとした。

 また、総会に先駆けて、平成28年度春季花き品評会の表彰式が開かれた。表彰式では、審査長を務めた京都府農林水産技術センターの三村裕園芸部長が「現在、生産、流通および小売など、様々なネットワークづくりを始めている。この取り組みが実を結び、出品点数が増えるよう、関係機関で取り組みを進めていただきたい」と話し、出席者の本府の花き生産振興に向けての意思統一を図った 。


 
■トップへ戻る   ■バックナンバーにもどる   ■前のページへもどる   ■閉じる