2人の受章者にお祝いを贈呈 黄綬褒章受章者へのお祝い贈呈式

 JAグループ京都とJA京都は9月10日と11日、春の褒章で農林業関係者として黄綬褒章を受章した比賀守さん(京都市右京区京北)と(舞鶴市)にお祝いを贈呈した。贈呈式にはJA京都中央会の中川泰宏会長のほか、JA京都から岡田實郎代表理事理事長、松本佑一代表理事副理事長、JA全農京都の宅間敏廣本部長などが出席した。今回受章した2氏は現在、ともにJA京都の理事を努めている。
 10日には、株式会社北桑木材センターで比賀さんへのお祝い贈呈式を実施した。同氏は40年以上林業に携わり、良質な木材の安定供給に努めてきた。出荷木材は京都市内の寺社に使われるなど、信頼も厚い。中川会長は「需要が減る中、ブランド力の強化で地域林業の振興に努めてきた同氏はまさに地域振興の担い手だ」と称えた。
 また、11日には舞鶴市岡田由里地区のほ場で山﨑さんへのお祝い贈呈式を実施した。同氏は55年もの間酪農に携わり、堆肥の供給と稲発酵粗飼料(WCS)用稲の増産など、耕畜連携を通じた地域農業の活性化に高く貢献してきた。地域ではWCS用稲の生産農家も増え、農業の活性化にもつながっている。中川会長は「府内での酪農家の黄綬褒章受章は初めて。酪農が厳しい中、長年地域に貢献してくれた功績は大きい」と同氏の功績を高く評価した。

中川会長から比賀さん(左)へのお祝い贈呈
▲中川会長から比賀さん(左)へのお祝い贈呈

山﨑さん(前列左3)と関係者の記念写真
▲山﨑さん(前列左3)と関係者の記念写真

 
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