盟友の経営発展に向けて 中川会長と盟友が懇談会

盟友と中川会長が意見を交換
▲ 盟友と中川会長が意見を交換

 JA京都府青壮年(谷学委員長)は8月3日、南丹市八木町内でカレー懇談会を開催し、府内青壮年部盟友のほか、中央会・京都府農林水産部などから関係者26人が参加した。
 この懇談会は、昼食(カレー)を食べながら、盟友が抱える農業経営に関する悩みや要望、農業政策の動向などについて、JA京都中央会の中川泰宏会長との意見交換を行い、JAグループ京都とJA京都府青壮年の連携強化を図るもの。今回も、前回と同様に京都府農林水産部長らも出席し、行政にも農業者の率直な意見を伝える場となった。
 懇談会では、谷委員長をはじめ、多くの盟友から様々な意見やJAグループ、行政への期待や要望が出され、中川会長がそれに対するアドバイス等を行った。盟友からは、「今回の懇談会など、農業者の情報交換を活性化する施策をとってほしい」、「新規就農へつなげるべく、学生や若者との交流イベントをしたいので、協力をお願いしたい」など、積極的な意見や、「府の補助事業の要件の緩和と、補助対象範囲を拡大してほしい」など、府行政への要望が挙がった。
 府農林水産部の綾城義治部長は、「今日挙がった要望や意見は、秋から始まる次年度の予算編成に活かしていきたい。振興局や普及センターを中心に京都府も農業者にしっかりと寄り添ってやっていく。これを機に気軽に声をかけて欲しい」と応えた。中川会長は、「農業を取り巻く情勢は日々変化しているが、我々JAグループも的確に対応していくので、盟友の皆さんには自信を持って農業に取り組んで欲しい」と話した。

 
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