冨永将史
農業対策部農業支援課
2022年度 入会
Interview 01
頼りになる上司や先輩に囲まれながら
様々な経験ができる楽しい職場です。
農業者の生の声を聴きながら仕事ができる喜び
現在は、若手農業者や農業法人等を会員とする組織の事務局を担当して、生産振興等をサポートする様々な業務に携わっています。
多くの生産者と接する機会がある部署だからこそ、農業者の生の声や農業の現場に触れながら仕事ができるところや、若手農業者とともに実施する「親子で楽しく農業体験教室」等のイベント活動を通して、生産者と深くお付き合いできるところが魅力だと感じます。
生産者やＪＡからの課題の解決や府内農業の発展のために、多くの方々と関わりながら、頼られる存在になれるよう、日々業務に取り組んでいきたいです。
リーダーシップが求められ大変だが「やりがい」のある仕事
ＪＡ京都中央会はリーダーシップが求められ、自ら企画・調整・スケジュール管理しながら、着実に実行していかなければならない大変な仕事だと思います。一方で、大きな催事など責任ある業務に携われることができ、達成できたときや感謝されたときには、とても「やりがい」を感じます。
また、頼りになる上司・先輩に囲まれながら多様な業務に携わり、農業を通して様々な経験ができる楽しい職場だと思います。
ＪＡ京都中央会を選んだ理由
祖父が農家であったこともあり、農業が身近にあった環境で育ちました。そこから、自らも野菜の栽培を行う等、農業というものに興味を持ち、生まれ育った京都の農業や地域へ貢献できる仕事に就きたいという思いから入会しました。
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